【Jackery Joural.vol.3 】アクロバットパフォーマー 脊戸田英次
震災をきっかけにアクロバットパフォーマーとして活動をはじめた脊戸田英次さん。
「多くの人を楽しませたい」という思いで活動を続けています。
パフォーマンスを行う会場では電源を用意できない場合もありますが、ポータブル電源一つでスピーカーもライトアップも完結できています。
今後も場所や時間を問わず笑顔を届けるために「まだまだ全国で活動を続けていきます」と語る脊戸田さん。
インタービュー記事はこちら:https://www.jackery.jp/blogs/article/setoda
Jackeryは今後も脊戸田さんの活動を応援いたします!
■連載インタビュー企画「Jackery Journal」
その道のプロフェッショナルへ 仕事の流儀を独占インタビュー!
仕事の中でのポータブル電源の使い方などもご紹介。
