Jackeryポータブル電源について
Jackeryのポータブル電源には、主にリン酸鉄リチウム(LFP)イオンバッテリー(PlusとNew、Ultraシリーズなど)、またはニッケル-コバルト-マンガン(NCM)三元系リチウムイオン電池(無印シリーズ・Proシリーズ)が使われています。
現在の主力モデル(Plus・Newシリーズなど)には、熱安定性が高く長寿命なリン酸鉄(LFP)イオン電池が採用されています。
内部では、小容量のバッテリーセルを複数組み合わせることで、大きな電力を安定して取り出せるように設計されています。さらに、Newシリーズには、独自のCTB(Cell to Body)構造でバッテリーの収納効率を高めるなど、小型・軽量化も追求しています。
また、ポータブル電源を長く安心して使うために、Jackery独自の保護技術も搭載されています。その一つが、充電・安全技術の「ChargeShield 2.0」です。これは、段階的に充電速度を調整する機能と、GaN(窒化ガリウム)を用いた双方向インバーターを組み合わせた技術です。62種類におよぶ保護機能で発熱やバッテリーの劣化を抑え、バッテリー寿命を延ばします。
状況に応じて、以下の3つの充電モードが選択可能です。
・高速充電モード
・緊急充電モード
・静音充電モード
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加えて、長期間使わない場合でも性能を維持する、長期保管技術も備わっています。
低自己放電:自然に電力が減る量が少なく、満充電の状態で1年間保管した場合でも放電をわずかに抑えます。
バッテリー節約モード:バッテリーの充電を85%までに制限し、80%を下回った場合にのみ自動充電することでバッテリー寿命を1.5倍に延長。
超ロングスタンバイモード:自然放電をさらに抑えることができ、残量30%の状態から1年経過しても、約20%の残量を維持できるよう設計されています。
※各機能の搭載の有無はモデルによって異なります。ご購入の前には、製品ページで仕様をご確認ください。
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