並列接続不具合
ポータブル電源の並列接続(パラレル接続)とは、対応する2台のポータブル電源をつなぎ、出力を向上させる機能のことです。
ポータブル電源の並列接続がうまくいかない場合は、接続用のコネクタやポータブル電源本体の接続不良、または内部の故障が考えられます。現時点(2025年12月16日)、並列接続はJackery ポータブル電源 2000 Plusが対応しています。
並列対応のポータブル電源を2台並列接続して使えない場合は、以下の手順でご確認ください。
①接続コネクタの確認
2台のポータブル電源を接続したあと、ディスプレイに並列接続を示すマークが表示されるか確認します。
表示されない場合は、一度ケーブルを抜き、再接続を試みてください。並列接続方法はJackery コネクタの製品ページで詳しく確認
※注意事項:安全のため、給電中に並列接続の作業は行えません。必ず双方の電源を切り、AC出力などが停止した状態で行ってください。
②本体のディスプレイ表示を確認
並列接続した2台のポータブル電源のAC出力周波数(50Hzまたは60Hz)が一致しているか確認します。もし、出力周波数が一致しない場合、並列接続がうまくできません。出力周波数がそろい、並列接続できた後、「並列接続」マーク(下記画像をご参照)が表示されます。
③過電流保護スイッチを確認してください。
並列接続用に使われるJackeryコネクターにある過電流保護スイッチが飛び出しているかを確認してください。もしスイッチが飛び出ている状態であれば、指で押し込んで元の位置に戻してください。
※再度の注意喚起:安全のため、2台のポータブル電源を並列接続する作業は、必ず双方の電源を切り、AC出力などが停止した状態で行ってください。
何度か接続し直しても並列接続ができない場合は、カスタマーサービスまでお問い合わせください。
※なお、Jackery ポータブル電源 2000 Plusは、専用のJackery Connector(別売り)を使用することで2台の並列接続が可能です。並列接続によって定格出力を高められ、より多くの電力が必要な製品も使いやすくなります。さらに別売りの拡張バッテリーを組み合わせることで、バッテリー容量を増やすこともできます。