充電中に発熱
ポータブル電源を充電している時、本体や充電ケーブルが温かく感じるのは正常な反応です。しかし、下記のような充電中の過度な発熱症状は、内部バッテリーの劣化を早めたり、思わぬ事故につながるサインかもしれません。
・充電アダプターやケーブルが異常に熱くなる
・ポータブル電源の本体表面が熱くなる
・充電時に異常な発熱に、焦げ付くような臭いや煙が発生する
もし、ポータブル電源が充電中にこれらのは発熱症状が起きたら、故障を判断する前に、以下の手順で一度状態をご確認ください。
①充電アダプターを確認する(アダプターを使って充電する場合)
アダプターの上に物を置いたり、布で覆ったりすると放熱の妨げになるためご注意ください。ポータブル電源充電中、充電器の表面温度は、環境によって上昇しますが、目安として60℃を超える場合は注意が必要です。
②設置場所とディスプレイ表示を確認する
ポータブル電源の充電中は、電力を変換する際に熱が発生します。そのため、まずは本体ディスプレイに表示される入力W(ワット)数をご確認ください。
入力W数が入力対応範囲でも本体が熱を持つ場合は、風通しの良い涼しい場所へ移していただくことで、放熱を促し温度上昇を抑えられます。
③異常発生時は使用を中止する
もしポータブル電源の充電中に、表示する入力ワット数が異常で、且つ異常な高温や焦げ付くような臭い、煙が確認された場合、そのまま充電を続けると発煙や発火といった重大な事故につながる危険性があります。安全のため、ただちに充電を中止してください。
まずはご自身の安全を確保し、慌てずに壁のコンセントやソーラーパネルから充電ケーブルを抜いてください。その後、本体をコンクリートの上など、周囲に燃えやすいものがない場所、且つ風通しの良い場所へ移動させてから、カスタマーサービスにご連絡ください。