ソーラー充電
ソーラーパネルを使用してポータブル電源を充電する際は、製品のDC入力仕様を確認することが大切です。
ポータブル電源のDC入力可能な電圧(V)や電流(A)の上限値は、下記画像のように、本体のラベルや取扱説明書に記載されています。安全にご使用いただくため、ポータブル電源のDC入力仕様を超えないソーラーパネルを接続してください。
Jackeryポータブル電源人気モデルのDC入力仕様とソーラーパネル接続可能な枚数一覧表:
| ポータブル電源 製品名 | DC入力 ポート数 | 対応の最大DC 入力ワット数 | SolarSaga 100Wの 最大接続枚数 | SolarSaga 200Wの 最大接続枚数 |
| Jackeryポータブル電源 3000New | 2つ | 1000W | 4枚 | 4枚 |
| Jackeryポータブル電源 2000New | 2つ | 400W | 4枚 | 2枚 |
| Jackeryポータブル電源 1500New | 2つ | 400W | 4枚 | 2枚 |
| Jackeryポータブル電源 1000New | 2つ | 400W | 4枚 | 2枚 |
| Jackeryポータブル電源 500New | 1つ | 200W | 2枚 | 1枚 |
| Jackeryポータブル電源 240New | 1つ | 100W | 1枚 | / |
| Jackeryポータブル電源 5000PLus | 2つ | 1200W | 6枚 | 6枚 |
| Jackeryポータブル電源 2000PLus | 2つ | 1400W | 6枚 | 6枚 |
| Jackeryポータブル電源 1000PLus | 2つ | 800W | 4枚 | 4枚 |
全ての機種のソーラーパネル接続仕様は、下記記事より詳しくご確認ください。
また、ソーラーパネルの発電量は、さまざまな環境要因によって変動します。下記には、ソーラー充電時の発電量に影響する要素と、発電効率を上げるためのコツを詳しくご紹介します。
●ソーラー充電の発電量に影響する主な要素:
1.天気や時間帯
太陽の光が強いほど発電量は多くなります。晴天の日中が最も効率が高く、曇りや雨の日、朝夕の時間帯は発電量が少なくなります。
2.ソーラーパネルの角度と向き
太陽光がパネルに対して垂直に近い角度で当たるほど、発電効率は高まります。
3.パネルにかかる影
ソーラーパネルの一部に木の枝や建物の影がかかると、発電量が大幅に低下することがあります。
4.パネルの温度
ソーラーパネルは、温度が高くなりすぎると発電効率がわずかに低下する特性があります。特に夏場の直射日光下ではパネルが高温になりやすいため注意が必要です。
5.表面の汚れ
パネルの表面に砂埃や鳥のフン、落ち葉などの汚れが付着していると、太陽光が遮られてしまい発電量の低下につながります。
●ポータブル電源のソーラー充電効率を上げるための簡単なコツ:
少しの工夫で、ソーラーパネルの発電効率を高めることができます。
1.太陽に向けてこまめに角度を調整する
太陽の位置に合わせて、2〜3時間ごとにパネルの向きや角度を調整すると、効率良く発電できます。
2.影がかからない場所に設置する
周囲に障害物がなく、一日を通して影がかからない開けた場所を選んで設置しましょう。
3.パネルの表面をきれいに保つ
充電を始める前に、パネルの表面を柔らかい布で拭き、汚れを取り除いてください。
4.パネルの裏面に風を通す
地面に直接置くのではなく、スタンドなどを使って少し浮かせることで、パネル裏面の熱を逃がし、温度上昇による効率低下を抑えることができます。
5.日差しが強い時間帯を有効活用する
一般的に、午前10時から午後2時頃までが最も日差しが強く、発電に適した時間帯です。この時間を中心に充電できるよう計画を立てましょう。