ポータブル電源のDC出力が途中で切れる際の対処法|Jackery Japan

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    DC出力が途中で切れる

    ポータブル電源のシガーソケット出力が途中でオフになる主な原因と、その確認方法について解説します。以下の手順に沿ってご確認ください。

     

    ①バッテリー残量を確認する

     

    ポータブル電源本体のディスプレイに表示されているバッテリー残量(下記画像のように)が十分にあるかをご確認ください。バッテリー残量が不足している場合は、まず本体の充電をお願いします。

    ポータブル電源のDC出力が途中で切れる ポータブル電源のDC出力が途中で切れる

    ②省エネモードの動作を確認する

     

    Jackeryのポータブル電源には、待機電力の消費を抑えるための省エネモードが搭載されています。消費電力が非常に小さい電気製品(目安として2W未満)を接続した場合、本機能が作動し、一定時間後(初期設定では12時間後)に自動で電気の出力を停止します。これは故障ではなく、製品の正常な仕様です。下記方法でDC出力を再開してください。

     

    ※復帰方法

    出力を再開するには、再度DC出力ポートの電源ボタンを押してください。

     

    ※省エネモードの設定変更

    Jackeryアプリ対応のモデルでは、アプリから省エネモードの作動時間や機能のオン・オフなどの設定を変更できます。

    詳しくはJackeryアプリの操作ガイドよりご確認ください。

     

    もし、上記をご確認いただいても問題が解決しない場合は、お手数ですが、カスタマーサービスまでお問い合わせください。

     

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